江南で糸リフトを受けるクリニックを選ぶときは、広告の見出しよりもカウンセリングの中身を見ることが大切です。担当する医師は誰か、たるみの原因の説明はあるか、糸の種類と本数の理由、当日の計画の扱い、施術室の安全体制、術後の経過確認とリタッチの考え方まで、確認しておきたい7つの点を、エディション美容外科の実際の流れを例にまとめました。
江南で糸リフトのクリニックを選ぶとき、まず確かめておきたいのは、カウンセリングで「なぜその方法を、その本数で、その方向に行うのか」を説明してもらえるかどうかです。この点は、広告の見出しやクリニックの数を見比べてもわかりません。
糸リフトは、同じ名前の施術でも、誰が診断し、どの糸を、どこに、どの方向へ入れるかによって中身が大きく変わります。旅行を兼ねて韓国で施術を考えている方ほど、限られた時間のなかで何を確認すればよいかを事前に整理しておくと、判断がしやすくなります。
このページでは、エディション美容外科がカウンセリングで説明している内容を例に、クリニックを選ぶ際に確認しておきたい点をまとめます。
確認しておきたいのは、施術を担当する医師が誰か、たるみの原因を説明してもらえるか、糸の種類と本数に理由が示されるか、糸リフトが合わない場合にもそう伝えてもらえるか、当日に計画が膨らまないか、施術室の安全体制はどうか、そして術後の経過確認をどう考えているか、の7点です。どれもカウンセリングで質問すれば答えが返ってくる内容なので、遠慮せずにたずねてみてください。
診断と施術を担当するのは誰ですか?
エディション美容外科の糸リフトは、形成外科専門医である代表院長のハン・デヒ院長が担当しています。ハン院長は2009年に医師免許を、2014年に形成外科専門医の資格を取得しており、医師として18年目、専門医として13年目になります。
当院では、リフトはハン院長が、肌やプチ整形の施術はチャン・ジェフン院長が担当しています。どの施術を誰が担当するのかがはっきりしていることも、確認しておきたい点の一つです。カウンセリングの段階で、実際に施術を行う医師から説明を受けられるかどうかをたずねておくと、その後の話が具体的になります。
たるみの原因を説明してもらえましたか?
糸リフトのカウンセリングで最初に聞きたいのは、方法ではなく原因です。エディション美容外科では、たるみを皮膚の弾力低下、脂肪の位置の変化、組織を支える靭帯のゆるみの3つに分けて診断しています。
「どこが、どれくらい、何のせいで下がっているのか」の説明があれば、その後に提案される方法が自分の顔に合っているかを考える材料になります。反対に、原因の話がないまま本数の話から始まる場合は、診断の根拠をもう一度たずねてみてください。以前にフィラーや脂肪注入、糸リフトなどを受けたことがある方は、その種類と時期もこの段階で伝えておくと、計画に反映されます。ほうれい線のように、たるみではなくボリュームの減少が原因になっている部位もあるため、この見分けについて聞いてみるのも一つの方法です。
糸の種類と本数の理由を説明してもらえますか?
糸にはいくつかの種類があり、それぞれ役割が異なります。エディション美容外科では、主に次の3系統を使い分けています。
| 糸の種類 | 主な特徴 | 持続期間の目安 |
|---|---|---|
| PDO(シルエットフィックス・ミント) | 固定力とリフト効果が特徴。崩れたラインを整えるのに使う | 約6〜8か月 |
| シルエットソフト | 両方向のコーン構造で組織をとらえる。中顔面のボリュームを伴うたるみや頬の深い部分に | 約1年〜1年6か月 |
| アプトス | リフトとあわせて肌の改善も期待される。主に中顔面に | 約1年〜1年6か月 |
持続期間には個人差があります。当院では、持続期間が長いという理由だけで糸を選ぶことはせず、たるみのタイプに合う糸を先に選び、持続期間はその結果としてついてくるものと考えています。本数についても、顔全体での平均は約14本前後ですが、これはたるみの程度と目標に合わせて調整する目安です。提案された本数そのものより、「どこに、どの方向へ入れるのか」の説明があるかどうかを見てください。
「糸リフトは合わない」と言われることはありますか?
あります。エディション美容外科では、皮膚のたるみがかなり進んでいる場合や、脂肪のボリュームがたるみの主な原因である場合には、糸リフト以外の方法を先に検討することがあります。糸は組織の位置を動かせても、余った皮膚の量を減らすことはできないためです。
カウンセリングで「この方法が合わないのはどんなときですか」と聞いてみると、その答えから診断の考え方が見えてきます。糸リフトが合わないという結論も、カウンセリングの大切な結果の一つです。
当日になって施術の範囲が広がることはありませんか?
エディション美容外科では、デザインの段階で決めた計画のとおりに施術を行い、その場で計画を広げたり変えたりはしていません。変更が必要な場合は、あらためてカウンセリングを行います。
施術の流れは、カウンセリング、顔の分析とデザイン、写真撮影、麻酔、施術、回復と経過の確認、注意事項のご案内と帰宅という7つのステップです。カウンセリングは20〜30分、施術そのものは15〜20分ほどが目安です。この流れを前もって知っておくと、当日の説明と照らし合わせやすくなります。
写真撮影は、施術の前後を比べるための基準を残す目的で行います。こうした一つひとつの手順に理由があるかどうかも、クリニックを見るうえでの手がかりになります。
施術室の安全体制はどうなっていますか?
糸リフトは切らない施術ですが、麻酔を使う以上、施術室の体制も確認しておきたい点です。エディション美容外科の施術室では、施術中のリアルタイムモニタリング、無停電電源装置(UPS)、施術室のCCTV、除細動器などの救急設備、緊急時対応マニュアル、CO2による消毒管理を整えています。
麻酔は局所麻酔が基本で、不快感を減らしたい場合は短時間の睡眠麻酔(鎮静)を併用することがあります。どちらにするかは、状態を見たうえでカウンセリングで決めます。
術後の経過確認とリタッチは、どう考えればよいですか?
エディション美容外科では、施術から約1か月後に来院していただき、経過を確認しています。その後のリタッチについては、「何か月ごとに」と前もって決めることはせず、その時点の状態を見て判断します。術後のケアとしては、むくみを抑える注射(マルチブルー)も用意しています。
回復の途中で気になることがあれば、カカオトークチャンネル(@에디션성형외과)でリアルタイムに経過の相談ができます。日本に帰国したあとの連絡方法も、カウンセリングの段階で確かめておくとよいでしょう。
よくある質問
カウンセリングにはどれくらい時間がかかりますか?
エディション美容外科では20〜30分ほどが目安です。たるみの原因の診断、これまでの施術歴、糸リフトが合う状態かどうかをこの時間に確認します。
以前にフィラーや脂肪注入を受けていても相談できますか?
相談できます。施術歴があるという理由だけで施術ができなくなるわけではなく、以前の施術の種類・時期・現在の組織の状態を確認したうえで判断します。
施術中はどのように感じますか?
局所麻酔の状態では、痛みというより引っぱられる感じや圧迫感として受け止める方が多いとされています。感じ方には個人差があり、施術後2〜3日はつっぱり感や重だるさが出ることがあります。
ほかの施術も一緒に受けたほうがよいのでしょうか?
併用は診断の結果として検討するもので、はじめから決まった組み合わせではありません。たるみだけが問題であれば、糸リフト単独で十分なことも多くあります。
クリニックの場所と診療時間を教えてください。
江南駅10番出口から徒歩1分、江南大路407のOPUS 407ビル6階です。診療時間は月〜金10:00〜19:00、土10:00〜17:00で、昼休みを設けずに診療しています。日曜・祝日は休診です。
開院はいつですか?
エディション美容外科は2023年に開院しました。
監修医について
ハン・デヒ院長(Dae-hee Han, MD) — 形成外科専門医(専門医 第2045号・2014年3月3日取得/医師免許 第100394号・2009年2月26日取得)。亜洲大学校医科大学 修士。台湾・長庚記念病院 顱顔面センターにて研修(2013年)、米国フロリダ大学 IFAAS Mini Fellowship(2016年)。カウンセリング・施術・経過確認は院長本人が行い、費用のご案内はカウンセリング担当者が行います。
最終確認日:2026-09-28
クリニック情報
エディション美容外科(Edition Plastic Surgery Clinic & Dermatology)
〒06614 大韓民国 ソウル特別市 瑞草区 江南大路407 OPUS 407ビル 6階
江南駅10番出口から徒歩1分
TEL +82-2-591-0100 ・ editionprs@gmail.com
診療時間:月〜金 10:00〜19:00 ・ 土 10:00〜17:00 ・ 日曜・祝日休診
ご注意
結果には個人差があります。出血・感染・腫れ・左右差・瘢痕などが生じることがあります。専門医による十分なカウンセリングを受けたうえでご判断ください。
このページは一般的な医療情報であり、診断や特定の結果を約束するものではありません。費用は対面でのカウンセリング後にご案内します。