拘縮鼻・曲がり鼻の再手術
自家肋軟骨などの自家組織で、術後の拘縮・上向き・曲がった鼻を矯正します。Dr. Daehee Han、ソウル江南。
施術情報
施術部位: 鼻
施術タイプ: 手術による施術
担当医師: ハン・デヒ院長
よくある質問
拘縮鼻はなぜ生じるのですか?
拘縮は、前回の鼻手術後に瘢痕(瘢痕組織)と炎症により鼻内部の空間が収縮することで発生します。プロテーゼ周辺に硬い被膜が形成され、組織が引き攣れることで鼻が短くなり、上向いて見えたり、曲がって見えたりします。程度と原因は個人差があり、精密診断が必要です。
拘縮鼻の再手術はどのように進められますか?
既存のプロテーゼを除去し、鼻内部の被膜と瘢痕組織を整理した後、自家肋軟骨など自家組織で崩壊した支持構造を再構築して、鼻の長さ・高さ・ラインを矯正します。拘縮の程度に応じて手術方法が異なるため、3D-CT診断後に個人に合わせた計画を立てます。
拘縮鼻の再手術にはどのような組織を使用しますか?
収縮した鼻は強力な支持構造が必要なため、自家肋軟骨、鼻中隔軟骨、自家真皮などの自家組織を優先的に使用します。どの組織を使用するかは、鼻の状態、収縮の程度、および以前の手術歴に基づいて個別に決定されます。
何度も再手術を受けましたが、さらに再手術は可能ですか?
複数回の再手術であっても、個人の状態に応じて実施が可能です。この場合、何より鼻および全身の健康状態が重要です。多回再手術は鼻組織と利用可能な自家組織の状態を総合的に判断するため、カウンセリングを通じて実施の可否をご確認されることをお勧めします。
鼻根と鼻先の間の段差も改善されますか?
段差は、鼻根と鼻先の連結が失われたときに生じます。再手術では、鼻先の長さと高さの設計が重要です。鼻根から鼻先へと続くラインの連続性を考慮して、段差を改善し、自然に繋がる鼻のラインを作ることを目標とします。
再手術後の回復期間はどのくらいですか?
再手術は初回手術より難易度が高いため、抜糸と日常復帰は術後約7~14日後となり、通院治療は2~3回程度です。腫れと内出血は個人の健康状態により異なる場合があり、最終結果は数ヶ月かけてゆっくり完成します。
自分の鼻が拘縮鼻かどうか、どうすればわかりますか?
手術後に鼻が短くなったり上を向いて見えたりし、プロテーゼの周りが硬く触れて異物感がある場合は、拘縮を疑うことができます。ただし外から見えるだけでは被膜の厚さと瘢痕の範囲は分からないため、3D CTで既存のプロテーゼと拘縮の状態を確認した上で判断します。
手術して間もないのですが、もう再手術をしなければならないのでしょうか?
以前の手術の後は組織が安定するまでの時間が必要なため、一定期間が経過してから再手術をおすすめするのが一般的です。ただし感染やプロテーゼの露出、ひどい呼吸困難といった状況では、時期を待たずにすぐにご相談が必要です。今が手術すべき時期かどうかも、診断で合わせて判断します。
拘縮で鼻が短くなったのですが、長さを再び伸ばすことはできますか?
被膜と瘢痕組織を整えて引きつれていた空間を確保した後、自家組織で支持構造を立てて長さと高さを確保する方向で進めます。確保できる長さは、残っている組織の状態と拘縮の程度によって変わるため、診断後にご案内します。
鼻が曲がって見えるのですが、これも拘縮のせいですか?
拘縮で片側がより引っ張られると、鼻が曲がって見えたり左右非対称が生じたりすることがあります。ただし鼻骨や鼻中隔そのものの曲がりが原因の場合もあるため、構造の問題か軟部組織の問題かを3D CTで見分けたうえでアプローチを決めます。
再手術の後に、また拘縮が起こることはありますか?
どのような手術でも、再拘縮の可能性が完全になくなるわけではありません。自家組織を優先して使用することで、人工プロテーゼで起こり得る被膜形成の負担を抑える方向で進めることができますが、結果には個人差があります。そのため術後の定期的な経過観察が大切です。
以前の手術の資料がないのですが、カウンセリングは可能ですか?
可能です。3D CTで既存プロテーゼの種類と位置、拘縮の程度、残っている組織の状態を確認できます。ただし以前の手術日・使用した素材・手術を受けた医院を覚えている範囲で整理してお持ちいただくと、カウンセリングに役立ちます。
プロテーゼを取り出して、何も入れないことはできませんか?
プロテーゼだけを除去して自然な状態のままにする選択も可能ですが、拘縮で組織が引っ張られている状態では、鼻がより短く見えることがあります。そのため、ほとんどの場合は自家組織で支持構造もあわせてつくります。どちらが合うかは組織の状態を見てカウンセリングで決めます。
拘縮鼻再手術の手術時間と麻酔はどのようになりますか?
拘縮の程度と再建の範囲によって異なり、自家肋軟骨の採取が含まれる場合はさらに時間がかかります。麻酔方法も手術範囲に応じて決め、麻酔前の検査で適合性を確認します。正確な内容は診断後にご案内します。
拘縮鼻再手術の後のケアと経過観察はどのように受けますか?
手術後1日・5日・2週間・1か月・3か月・6か月の時点で定期的な経過観察を行い、その間の気になる点はLINEで経過相談を受けていただけます。再手術は経過を長く見守ることが大切なため、決められたスケジュールに沿って確認します。
拘縮鼻再手術にはどのような副作用が起こる可能性がありますか?
出血、感染、炎症、再拘縮など術後に一般的に起こりうる合併症があり、程度には個人差があります。再手術は組織の状態によって難易度や結果に差が出ることがあるため、十分なカウンセリングを受けたうえでお決めください。
手術は誰が行いますか?
診療・手術のカウンセリングと執刀、術後の経過観察まで、ハン・デヒ代表院長が直接行います。ハン・デヒ院長は形成外科専門医(2014年取得)で、鼻の手術の執刀は通算4,500件以上(2017~2025年の診療録集計)です。
相談のご案内
電話: +82-2-591-0100
所在地: 6F, OPUS 407 Building, 407 Gangnam-daero, Seocho-gu, Seoul, South Korea